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クビになりました
2007/02/23(Fri)
いつかはこんな日が来るとは思っていました。(←大げさ。)

昨年の1月から約1年ほど、7歳のハナちゃんに日本語を教えていたのですが、先日ハナちゃんのママから、ハナが日本語のレッスンを辞めたがってると言われたのです。
理由は、つまらない、学んでいる気がしない、とのこと。

ハナちゃんのパパはイギリス人、ママはブラジル人なので普段日本語を使うことは全くありません。
日本に留学していたことのあるママの強い願いで日本語のレッスンをすることになったのです。
そして、ママは日本語が話せればもっとレベルの高いセカンダリースクールに行かれる、とことあるごとにハナちゃんに言い聞かせていました。
つまり、もともとハナちゃんには日本語をやる気なんて全くなかったのです。

でも最初は今まで聞いたことのない異国の言語で物珍しいのか、思ったよりは興味を示しているようでした。
少しでも興味を持ってくれるとこちらも嬉しいもので、私も下手くそながら絵を描いてみたり、ゲームを作ってみたり、いろいろ試してみました。
ところが、食いついてくるどころかなんだかつまらなそうにしているのです。
それにいつも疲れていて、宿題も全然やってくれないのです。
それもそのはず、ハナちゃんの予定は1週間びっちり詰まっていて、宿題をやる余裕なんてたぶんないのです。
ママには1日5分でもいいからハナちゃんに日本語に触れる時間を作ってと言っていたのですが、ほかに2人の弟と妹がいるせいもあってママも手が回らないようで。。。
結局週1回、30分のレッスンが唯一の日本語に触れる時間でした。

そんなわけで、私自身もこのまま教え続けても意味があるのかどうだか、と思っていたのですが、1週でも逃したくないとママにも言われていたので、仕事が休みの日には必ずレッスンに行くようにしていました。
が、ここへきて、ハナちゃんが興味がないと言い出した。・・・ってそれは前から分かっていたことですが。
そしてそれに対してハナちゃんのママは、
私がもっとエキサイティングで毎回新しいことをハナに教えて、ゲームなんかも作ったりしてこんなに楽しいレッスンはないって思うような授業をしてくれたらハナだってもっとレッスンを続けたいって言っただろうに。
でも出来ないなら代わりの人を探して、と言ってきたのです。

まぁね、確かに私も仕事の合間を縫って行っていた訳だし、手を抜いていたところもありましたよ。
でも日本の実家に頼んで童謡のテープを送ってもらったり、本を送ってもらったりして持っていったのに、どっかに放ったらかしにしてなくしてしまったのはどこのどなただったかしら?
・・・って私も逆切れしても仕方がないのだけれどね。
正直なところいっぱいいっぱいで、これからはもっと質の高いレッスンをします!なんて言い切れる自信もないし。。。

と言いつつ、実は結構楽しんで教えに行っていたので、もう来なくていいって言われちゃうと本当はちょっとへこんだり。
ま、私も休みの日がひまになるわけだし、よかったじゃないの~?
いや、負け惜しみってやつよね。(泣)
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明けました おめでとう
2007/01/05(Fri)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

えー、元旦も通常営業の我が家です。
寝正月、なんて言葉は無く朝っぱらからたたき起こされました。
夫にとっては休日最終日、
妻にとっては唯一の休日。
やりたいことが違います。
なんとかうまく言って夫をショッピングに連れ出したのですが
ほとんどの店が閉まってました。
あぁ、やっぱりね。
そんでもって唯一開いてたパブで暖まろうと
コーヒーをたのんだら、お湯が使えないから無理、
ってそんなばかな。
今年もしょっぱなからやってくれますわ。

そして、新年早々夫とけんかをしまして、、、
義理ママは若かりし頃、怒った勢いで料理ののったプレートを
義理パパの頭にひっくり返してやったということは
以前書いたと思いますが、
私はプレートを持ち上げたものの、
これでひっくり返したらどうなるだろう、
片付けるのは結局わたしだし、とか思ったら
そのまま下ろしてました。
義理ママの勢いがうらやましい。

こんな感じでふつふつとイライラが溜まって
いつか爆発しちゃうんじゃないかと感じる2007年の始まりです。

皆さんにとっては、素敵な年になりますように☆
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師走とさんぽ
2006/12/03(Sun)
またまた久しぶりの更新になってしまいました。
みなさまお元気ですか?
ここイギリスは、12月だというのになんだか暖かいですぞ。

12月に入り、町は一層クリスマスモードに華やかさが増してきました。
私の働いているショップもクリスマスのギフトを求める人たちで
ごった返し、今日も走り回って1日が終わりました。
そのせいか何なのか、クリスマスのウキウキ感ってより、
早くこの忙しさから抜けたい~ってのが先に来てます。
でもクリスマスの後は年末セールが待ってるんですけどね。

12月、ただでさえお財布のひもがゆるくなる時期だというのに
ここへきて、うちのポンコツ車が動かなくなりました。
それも週末。
簡単に修理してもらうわけにもいきません。

いつも日曜日は仕事場まで送っていってもらっているのですが、
バスも走ってないし、仕方がないので30分ほど歩いて向かいました。
最近散歩という散歩もしていなかったので、とても良い運動になりました。
朝の散歩の人たちや、白い息を吐きながらジョギングする人たちとすれ違ったり、
夏には青々と茂っていた木が今はすっかり葉が落ちて枝がむき出しになっていたり、
フィールドの壊れていたフェンスがすっかり直されていたり、
改装中だった家の窓枠が木目の良い感じのに変わっていたり、
いろいろな発見がありました。

なんだかもやもや、くよくよしていたのはたぶんずっと散歩していなかったからなのかな。
気持ちいい空気を吸って、ちょっと気分がすっきりしました。

さてと、このままクリスマスまで突っ走っていきますかね。
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正義ってなに?
2006/10/29(Sun)
昨日のできごと。

夫の誕生日会をかねたアフタヌーンティーをしに
町まで向かうバスに乗っていたときのこと。
私たちが乗ってから2つ先の停留所から14,5歳の男の子たち
4人が乗ってきました。
というか、乗るんだか乗らないんだかはっきりしなくて
5分くらいうだうだしていて、それに対してドライバーは何も言わなくてその時点でへんな予感はしていたのだけれど。

彼らは乗ったとたん、とにかく大音量で音楽をかけ、
それ以上の大声でも話し始めました。
うるさい、静かにしろと心の中では思っていたけれど
そのうち止むだろうとも思っていました。
でも夫はそのときすでに立ち上がって、私たちの一番近くに
座っていたその4人組の一人の隣りに行って、
注意をしようとしました。

すると、彼らのうちの最年長と思われる子が夫の胸倉をつかみ
首を絞めてきました。
小さい子供になにをするんだ、と。
他の子たちもからんできて、車内で乱闘騒ぎが始まり
なんだか訳の分からず間に乗客の一人が止めにやってきて
私も夫に掴みかかっていた子を引っ張って引き離そうとしました。
結局、止めに来てくれた人が彼らに降りるように言って
納得のいかないその子たちはまだなにかぶつぶつ言っていたけれど
とにかく4人とも降りたので、バスは発車しました。
その間、ドライバーは何も言わず、ただ事が収まるのを待っているようでした。

バスが発車した後、別の乗客の女性が夫に向かって
あなたのやったことは正しいことだ。
そしてほかのひとたち(乗客)に向かって、
あなたたちはなんとも思わないのかしら、
と言いました。
でも、誰も何の反応もせず沈黙が続いていました。

バスが町の中心に到着する手前で、その女性はすくっと立ち上がり
私はこれ以上このバスに乗っていられない、
ドライバーもただ無視しているだけだし、おかしい、
と言ってバスを降りました。
夫も降りようと言って歩き出し、恐怖で震えが止まらない私も
夫に着いて行くように降りました。
ドライバーは全くの無表情でした。

その後、待ち合わせの時間までまだ少し間があったので
警察まで連絡しに行きました。
が、土曜日だから忙しいと言われて、名前と住所と電話番号を
聞かれ、あとで連絡をすると言われました。
数時間後に電話がかかってきて、事情調査をしに夕方家に来る
と言っていましたが、結局やってきませんでした。
前に、家の塀が子供たちに壊されて荒らされたので
それを連絡したときも、警察は来ると言って結局来ませんでした。
所詮、そんなものです。

夫の首にうっすら残ったひっかき傷を見ると
今でもあの恐怖を思い出して不安になります。
悪いことを注意すると、暴力で返って来る今の世の中。
なにかがおかしいとは思いませんか?

妊娠3ヶ月の身にはあまりにも衝撃的な出来事で
おかげでつわりも忘れましたけど、
今度会ったら殺す、と言った14,5歳のひとことが
今も耳から離れません。



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国際結婚しかり
2006/09/21(Thu)
2週間ほどホリデーでお休みしていたマネージャーが帰ってきてちょっとほっとした。
休み中に何かあったら電話をかけて。
パリにいる間も携帯つながるようにしておくから・・・
とホリデーでも仕事から離れられないマネージャではあったけれど、そう言われると意地でもかけないで済むようにしたかった。
結局私からかけることはなかったけれど、彼のほうから何度かかかってきたし、3度も店に来た。
その理由はちょっと顔を見に、と言うよりはむしろ監視しにという感じで。
マネージャーがホリデーで少しは楽できるかと思いきや、むしろその逆だった。

ただでさえ仕事の帰りが夫よりも遅く、家事を怠っていると言うのに、この2週間、家事という家事は一切夫にまかせっきりになってしまった。

しかし、もう少し妻らしいことをしたいと思っている一方で、夫は家は男女平等だから、ここは“イギリス”だから、家事は出来る方がやればいいんだと言う。
とは言え、お互いの時間の全てを家事に費やすこともできないし、
それに平等だと言っていても結局はどこかで私に家事をしてもらいたいという様子は感じているし、夫は料理はするけれど掃除はあまりしない、となると私の休みの日はたいてい家事に追われて1日が終わる。

そもそも根本的な考え方が違っているのだ。
私は結婚したら毎日ダンナサマのために料理を作って、たまにはケーキなんかも焼いて、ガーデニングにいそしんで、趣味にも従事して、家事洗濯も全部やって、時間があれば週2日のパートか何かをやって過ごしたかった。
ところが、夫は私にも同等の収入源として働いて欲しいと思っている。
私が今の仕事は割りに合わないんじゃないかと言うと、辞めるなら次の仕事を見つけてから、と譲らない。
つい先日も、職を変えたいけれど自分が1番にやりたいものは私の住んでいる町にはないし、かといって何が出来るかも分からないし。。。と悩んでいると、
そんなようでは仕事は見つからない、
自分のやりたいことがはっきりしないようでは見つからないんだ
と強い口調で言われてしまって思わず閉口してしまった。

結局、仕事が忙しい→余裕がない→次の職を考える→決まらない→イライラが募る→けんかする、というサークルがここ数ヶ月続いて、私の精神状態もちょっと限界を感じできた。
ただここで振り切って仕事を辞めて無職になったとしたら夫だけの収入で暮らしてはいけないと分かっているので、冒険できる勇気はない。

こういうときにちょっと顔見ておしゃべりでも出来る相手が近くにいるのならまた別だけど、残念ながら近所には友達という友達がいない。
聞いてよーと言って話相手になってくれるのは今のところ夫くらいかな。
でも夫はなんでも現実的に真面目にとるから終いにはいつもけんか口調になってしまって。
私が黙ると、何か言いたいことがあるんでしょ、あるんなら言って攻撃が始まるのだけど、全ての思いが口答で表現されるほど単純なものではないのだ、ということは彼には分かるまい。

今まで自分のやりたいことは自分で決めてやってきたので、仕事でも家でもあれこれ指図される立場にあることが実は結構辛い。
好き勝手やって来た分、きちんとしなさいという神様のおしおきなのか何なのか。

こんなの何の慰めにもならないけど。
私も辛いのよ~と思ってる方。
辛い立場にあるのはあなただけじゃないのよ。
一緒に頑張ろうぜぃ。
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